エナビア記 |
HINT 200からはじまるルーシアのときめき度を調節し、1000以上にするとEND Dを見ることができる。 ◆マークの選択をすると、「でももういいの、私、自分が見えてきたような気がするの。」というセリフが登場し、 ランダムで「ねぇ、カート……私、そわそわしていて変じゃないかしら?」というセリフが登場したり、 ときめき度が670以上になると“1人ぼっちのルーシア1”に移り、 |
100〜669 | |||||||||||||||||
『ここはカートの庭みたいなものよ! アリシアがどこかに行けばいいんだわ!…… 1・カートをかばう ━┳1・カートは悪くないわ! +40 2・マリアに打ち明ける━┳1・私、恋をしたみたいなの +34
『でも、とても口に出して言えないわ…… お父様が決めて下さったフィアンセには何て言えばいいの?』 1・アリシアに…━┳1・マリアの… ━┳1・見てないもん! ━┳1・ほんとは見た −9 2・もう一度よく考える━┳1・アリシアは拾われっ子…… +1
『それともこの気持ちを打ち明けて、二人で遠くの町へでも行けば……』 1・打ち明ける +38 2・相談してみる━┳1・マリアに相談 −20 3・ちょっと短絡的ね −4 ◆
『ああーーん、どうしよう! もうお花たち、カートに見せても恥ずかしくないくらいになったわよねぇ? 1・声をかける
+130
「……いい花ですじゃ。しかし、お手が汚れますゆえ、庭のことは私達親子にまかせて下され」 1・私、花を育てたいんです━┳1・それがどうかしましたか? +23 2・カートにならまかせる +45
『家出するのよ! そして町娘のふりをして戻ってきて、ここで雇ってもらうの! 庭師見習いとして!』 1・私ならできるわ! +71 3・さっそく実行だ!━┳1・誰かいるの? +147
ルーシアはうっすらと涙を浮かべました 1・じゃぁ私も歌劇に行けるように頼む +7
「ルーシアお嬢さんは、不自由に感じられることなんぞは?」 1・不自由はない −311
「あ、ああん! ちょっと待ってお姉さ〜ん!」 1・ついて行く━┳1・やっぱりアリシアを連れて戻る +2 2・あたふたあたふた −20
『ああ、私のカート、アリシアのところへいかないで!』 1・カートを止める +35 2・アリシアを怒鳴る━┳1・カートに迷惑だわ! +36 3・自分も木に登る ━┳1・一緒だといいです +3
◆
『えええっ?? それってなに〜?! 1・アリシアを怒鳴る━┳1・カートに迷惑だわ! +36 2・自分がお尻を支える +30
『ああ、私のカート、その時は私も行くわ。あなたを一人にはしない……』 1・カートに打ち明けてみる +93
「ヒースのいこい所の方へ飛んでいったよ。いっしょに行かない?」 1・走ったらだめ、歩いて行きましょう +71
「私の言った通り! 可哀想なルーシア!」 1・取ってくる! +2
ルーシアは身体を半分だけ後ろに向けて、アリシアに言い返しました。 1・グズじゃないもん! +1 2・風のせいじゃないの!━┳1・聞こえなかったフリする +230 3・グズでもいいもん! −43 |
670〜999 | ||||
『お父様もそろそろ感付いたみたいだし、もう変な素振りは見せないほうがいいわ。 1・でももう…━┳1・ベンチでお昼寝する ━┳1・まぁ、失礼な人だこと! →αへ α━┳1・ダメよ!身分をわきまえなさい! −133 2・うん、軽はずみなことはしないわ━┳1・ちょっとガッカリ +72
◆
「あ、お嬢様、ドレスが汚れますゆえ……」 1・バロンと遊ぶ +19 |
1000〜 | |||
荷物を持って、カートと一緒にどこでもいいから遠くへ…… どこか田舎の方へ行って、 1・でもやっぱりやめよう →−30 END Cへ 2・たとえ死んでもやり遂げる━┳1・大丈夫、どんなことでも平気 +100 END
Dへ |
END A | 『だからもうこれまで。さようなら、私のカート さよなら……』 |
END B | ルーシア13歳やわらかな恋心を抱きしめたまま ベッドの上で泣き続けました。 |
END C | と、いつも通りの毎日が繰り返す、平和なクス城の、 ある夏の出来事でした。 |
END D | あなたの眼で確かめてください。 |