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影舞乱夢義勇軍、龍馬の騎手におけるバージョン違い

 紛らわしい書き方ですが、俗に言う「白龍」「青龍」「赤龍」の三人の頑駄無の事です。
地上最強編第一部に登場する、三人の武者は開発段階で何らかの意図があったのか?
バージョン違いが存在します。また、開発当初はマーク43で3人揃って登場する予定だったようで、
ガシャポン戦士ナンバーのナンバリングがマーク42で登場しているはずなのに
「白龍頑駄無」と「青龍頑駄無」だけマーク43の後に来るようになっています。

▼ 白龍頑駄無

 

左側の緑の客体が"初期版"、黄色の客体が"後期版"となっています。(黄色しか資料が無くてすみません)
具体的に何処が違うかというと、単純に言って『瞳の有無』です。
写真では分かりづらいですが、初期版には瞳のモールドが彫ってあるのに対して、
後期版では、そのモールドが消されたような後があります。
製作サイドでどのような会議があったのかはわかりませんが、瞳があるのはNGだったようです。
 

瞳の変更以外に背中の別パーツの凸部が長くなっているなど若干の変更が見られます。

他にも底から見るとなぜか、初期版は左右がせりだしていたりしています。(個体差あります)
 

 

▼青龍頑駄無

 

左側の橙の客体が"初期版"、水色の客体が"後期版"となっています。
こちらも、大きな違いは『瞳の有無』です。
恐らく、白龍頑駄無と同じ原型師が担当したのでしょう。
 

瞳の変更以外では、別パーツの一つである『逆鱗の楯』の裏面に仕様の変更が見られます。

後は右腕の肘部モールドが再現されているかどうかが若干違います。
 

 

▼赤龍頑駄無

 

最後に赤龍頑駄無ですが、実はバージョン違いというほどのものではありません。
上二つに変更があったからこちらにも変更はあるのでは無いかと探しているときに発見したもので
これは、ただのイレギュラーの可能性もあります。
二つの違いは、底面の名称モールドの掘り込みの有無についてのみです。
本来、「赤龍頑駄無」とするところをどうやら、ミスで「紅龍頑駄無」としてしまったのが原因らしく
隠蔽の為に通常出荷されている物のほとんどは底面の名称が消されています。
同じようなものが、レイズナーマーク1のグライムカイザルにも見られます。
(こちらは名称入りのを見たことがありませんが……)
 

 

 ハンマハンマ(R)、ゲルググキャノン、特大・大農丸、と続きました
バージョン違いシリーズも自分の知っている限りではとりあえずこれでネタ切れとなりますが、
また、新たな発見がありましたらレポートしようと思います。


リポート:MAD 作成日/更新日:06/01/17

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