SDガシャポン戦士シリーズの大看板である「武者七人衆」
これは紛れも無い事実でほぼ全キャラクターがバージョン違いで登場している。
これほどまでに多く武者シリーズが造型されていながら、斎胡の仮面の外れたバージョンというものが存在しない。
人気が無いからといえばそれまでだが、ガシャポン戦士に登場する「仮面の外れて正気に戻った斎胡」というのは
写真版シールにしか存在しない。(写真版シール 626、627番)
これでは折角の武者七人衆も格好が付かないというのは当然な話で、仮面のついたままの写真を使って
武者七人衆を撮影したコミックボンボンスペシャルはオフィシャルの写真としてはチョットいただけない。
コレクター側も流石にこれでは我慢できないという人も居り、改造を施した者も中には居ただろう。
そんな、熱意あるコレクターと交流を持つ機会があり、写真の掲載許可をいただいたので、是非見て欲しい。
無彩色塩ビは加工し辛くこれまで、代用素材を使っての複製や改造は色々とあったのだが
そのまま塩ビを彩色せずに加工した作品は珍しい。(自分が知らないだけかもしれないが)
製作したSamu氏に作成の経緯を聞いたところ実は、729:若犀頑駄無のフェイス部分を移植したのだと製作工程を教えてくれた。
聞いてしまえばなんて事は無いかもしれないが、コロンブスの卵的だなと思い知った出来事だった。
追記、Samu氏が京都へ来た折にプレゼントしてくれた物
目の前にカプセルを置かれたときは「え?こんなのあったっけ??」って(笑)
画像にはありませんがミニブックも凝った造りになってます。
改造ネタの楽しさを垣間見た瞬間でした。
リポート:MAD 作成日/更新日:07/01/27 資料協力:Samu氏