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ガシャポン戦士 武器セット解説

 ガシャポン戦士シリーズの長い歴史の中、限定アイテムとして何度も登場した武器セット。
魅力あるその響きに当時ベンダー機を回していた我々は限定アイテムとしての魅力以上の興味を覚えていた。
その内容は限定アイテムであるがゆえ詳しく語られることが無く、発売当時こそ手に入れたものは英雄扱いされた。
しかし、現在ではコレクター達の数多ある限定アイテムの中の一つとしての価値程度におさまってしまっている。
恐らく大半のコレクターはその武器がどのキャラクターのものなのかすら分かるまい。
残念ではあるがこれも仕方が無い。今現在ではこれ使って遊ぶような年代でもないのだから。
では、せめてその詳細を知っておきたいと思う。

A:
ビームキャノン(ゲルググ)
B:
ヒートサーベル(グフ)
C:
240mmバズーカ(ザク)
D:
280mmバズーカ(旧ザク)
E:
ガンダムハンマー(ガンダム)
F:
ハイパーバズーカ(ガンダム)
G:
ビット(エルメス)
H:
ハロ
I:
クラッカー(ザク)

記念すべき武器セット第1弾「マーク12限定武器セット」である。
ミニブックにそのパーツの詳細も書かれていたため、その詳細もよく知られている。
また、唯一旧素材でしか発売されていないアイテムでもある。
ラインナップは全て一年戦争に登場した物で、そのままキャラクターに装備させてもしっくりくる。
ちなみにハロやビット、クラッカーはキャラクターが装備することは出来ない
旧ザクバズーカと呼ばれている写真中:Dのバズーカについては、模型情報別冊MSVハンドブック1などを参照。
(現在、ZEONOGRAPHYなどで発売している旧ザクに装備されているバズーカは写真中:Cのバズーカ)

A:
ナックルバスター(ガザC)

B:
ハイパーバズーカ(ガンダムMk-II)

C:
ビームライフル(リガズィ)

D:
ハイパーメガランチャー
(Zガンダム)

E:
メガランチャー(ドーベンウルフ)

F:
ロングレンジライフル
(スーパーガンダム)

続いては、ガシャポン戦士の最盛期に発売したマーク21限定武器セット
こちらもミニブックにその詳細が書かれていたためパーツについて不明なところは無い。
武器のチョイスが連邦軍よりではあるがたいした問題ではない。問題があるとすれば出来が酷い。
造型ではなくパーツとキャラクターの尺度が全く持って意味不明であり、原型師を問い詰めたい。
メガランチャーはよいとして、Zのランチャーやロングライフルはなぜにここまで大きいのか?
恐らくこの謎は本人に問いただせる日が来るまで氷解することはないだろう。余談だが
マーク2のハイパーバズーカは登場機会が少ないが劇場版Zの一作目アッシマー戦で活躍を見てとれる。

A:
暗黒剣(闇将軍)

B:
チェーンマイン(ケンプファー)

C:
ビームキャノン(ゲルググ)

D:
竜砲(斎胡)

E:
ハイパーメガキャノン
(フルアーマーZZ)

F:
にゃご神

G:
ハロ

弾が進むにつれて別パーツも多くなってきた為、武器セットの必要性がなくなりつつあった頃に発売した
スーパーセレクション限定武器セット。ミニブックにこれの詳細なラインナップは記載されなくなっている。
正直言って目新しい武器というものは無い。暗黒剣は闇将軍の背中についているし、ビームキャノン、ハロは
マーク12の武器セットにも出てきている。新規ではあるがどこか目新しさに欠ける内容となっている。
そんな中でも、人気アイテムであったケンプファーのチェーンマインが入っているなど、
これを手に入れたものは嬉しかったはず。にゃご神は当時CMでも登場していたほどSDガンダムには
欠かせないキャラクターだったが中の人が甲竜伝説ヴィルガスト担当になってからは登場しなくなる。

A:
拝覇大砲(はいぱーおおづつ)
(火炎の駄舞留精太)

B:
シグマタネガシマ(副将軍)

C:
魔神銃(ましんがん)
(若殺駆頭)

D:
砕破雷威銃(さいばーらいふる)
(武者漣飛威)

E:
乱散破天鎚矛(らんちゃーめいす)
(武者砕虎摩亜屈)

F:
荒五郎
※幼年の武者荒烈駆主

さまざまな限定アイテムが出たり武者シリーズが盛り上がってきた風林火山編終盤で発売された
武者スペシャル限定武器セット。この弾には隠しアイテムとしてプラ製・闇の欠片が入っていたり、
抽選プレゼントの告知があったりしてあまり目立たなかったが、武器セットとしての精度は高く
非常によく考えて作られたラインナップといえる。(ミニブックに詳細は記載されていない)

マーク31限定武器セットは、情報不足のためレビューできません。力到らず申し訳なし

A:
光乱散破天(びーむらんちゃー)
(武者衛府弓銃壱) 

B、C、E:
強化形態時の鎧(正式名称不明)
(武者衛府弓銃壱)

D、F:
神火の盾(しんかのたて)
(阿修羅頑駄無) 
A:
火炎乱散破天(ふれいむらんちゃー)
(不知火頑駄無) 

B:
遠方雷威銃(ろんぐらいふる)
(仁王頑駄無) 

C:
荒神剣(こうじんけん)
(阿修羅頑駄無) 

D:
神威の槍(かむいのやり)
(阿修羅頑駄無) 

E:
炎の斧(ほむらのおの)
(不知火頑駄無) 

F:
凌駕の槍(りょうがのやり)
(仁王頑駄無) 

本シリーズラストを飾る武器セット「地上最強編武器セット」。
同内容でマークファイナルにラインナップされているのであえてここでは限定とは呼ばないでおく。
内容は地上最強編に登場する天宮、赤流火隠所属武者のための武器セットといっても過言ではない。
プラパーツは当時では珍しく白のプラパーツを使っており同様の素材は、
ガンドランダー復活の星勇士編マークファイナルまで使われることは無い。(どうしてかは不明)
当然のことながら、ラインナップについてミニブックは簡単にしか記載していない。

 

結局のところ、最後の地上最強編の武器セットの詳細を記事にしたいが為にレポートしましたが、
それもこれも協力者PIG氏のお陰であることをここにお礼いたします。


リポート:MAD 作成日/更新日: 06/09/07  資料協力:LuckyPig様

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